「鈴木家の嘘」を見た。

f0056038_00451097.jpg
写真は1月2日の我がつまみ。お手製たこ焼き。毎年正月恒例になりつつある。
今年は初っ端からトンデモナイ傑作映画を見てしまった。鈴木家の嘘。
日本映画。詳細はHPで。
http://suzukikenouso.com/
どこが傑作か。
まずは、自殺から始まる映画なのにめちゃめちゃ笑えること。
自殺についてはネタバレOKなようだ。
鈴木家二人兄妹の引きこもり兄ちゃんは突然自殺する。
お母さんが第一発見者。でも昏睡状態に。
そしてお母さんの意識が戻り記憶がないとわかった時、とっさに嘘をついてしまう。
その嘘をつくまでを、お父さんと娘と叔父叔母を、きめ細やかに描くところが傑作。
ああ、そこは、そうだよねえ。嘘も方便?!と誰もが思うだろう。
そしてああ、過呼吸になってしまいそうなほどの緊張感。
そしてその反動もありの滑稽さ。
出てくる人物がいちいち面白く、見守りたくなる。
人間って面白いなあ。
家族って、ままならないなあ。
自殺は、よくないなあ。
これは鈴木家の付喪神目線で描いてるのか??
133分があっとゆう間。

1月10日(木)まで福島フォーラムでやってます。
あ、説明的なセリフが多い映画が好きな人には勧めません。
見てればわかる映画が好きな人にオススメです。




by higeSSk | 2019-01-03 01:23 | 映画